MUM FLOWERS(マムフラワーズ) ウェディングフォトやベビーシャワー、壁面・イベントの装飾として、海外で人気の高いアイテムを国内製造・販売・レンタルを行っています。フォトジェニックな写真が撮れるビックフラワーアートは、お洒落で存在感があり1点あるだけでも空間を華やかに演出します。新規事業としてインテリア用品としてドライフラワーシャンデリアの制作も行っております。イベントやお祝いごとの出張装飾も対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

セルフ前撮りを成功させる3つのコツ!定番の撮影アイデアも紹介

セルフ前撮りをするカップル

 

“セルフ前撮り”をしようと考えているものの、「うまく撮る自信がない」という方も多いのではないでしょうか?そこでこの記事では、セルフ前撮りを成功させる3つのコツを伝授します。また、セルフ前撮りを素敵にする撮影アイデアも紹介するので、思い出に残る前撮りにしたい方や、「成功させてSNSにアップしたい!」という方はぜひ参考にしてみてください。

この記事を読むための時間:3分

セルフ前撮りとは?

セルフ前撮りとは、フォトスタジオやプロのカメラマンに依頼せず、自分たちで前撮り・ウェディングフォト撮影をすることです。フォトスタジオなどに依頼するとかかってしまう費用を節約し、衣装や枚数を制限されることなく自由に撮影できるのが魅力。プロのように高クオリティな仕上がりにはならなくても、リラックスして自分たちらしいウェディングフォトが撮れるので、近年人気が高まっています。

セルフ前撮りを成功させるコツ

ここからは、​​​​セルフ前撮りを成功させるための3つのコツを紹介します。

①道具を揃える

セルフ前撮りは、節約できて自由度が高い一方で、全ての準備を自分たちで行わなければならないというハードルがあります。特に大変なのが、撮影の道具を揃えること。最低でも、「カメラまたはスマホ」「三脚」そして「衣装」を揃えなければなりません。また、撮影小物や背景、ロケーションの準備も必要です。必要なものをメモに書き出して、順番に準備を進めていきましょう。

②どんな写真を撮るか明確にイメージする

フォトスタジオやカメラマンに依頼すれば、なんとなくのイメージを伝えるだけでそれを形にしてくれたり、素敵なポージングや角度、装飾などを提案してくれたりします。しかし、セルフ撮影の場合は自分たちで決める必要があるのが特徴です。そのため、なんとなくのイメージで撮りはじめると理想通りの写真が撮れないことも。SNSやインターネットを参考にしながら、どんな写真を撮るか、角度や背景、衣装まで明確にイメージしてから撮影に挑むことで、ビシッと成功させられるでしょう。

③撮影前にロケハンしておく

お家の中での撮影が難しい場合は、場所を借りたり、屋外の撮影許可をとったりすることになります。その際は、撮影前にあらかじめロケハンしておくのが成功のコツです。着替えやメイクなどの準備ができる場所はあるか、人通りの量はどうかや、理想通りの写真が撮れそうかチェックしておくことで、スムーズに撮影を進められます。特に屋外の場合は、時間によって太陽の向きが変わるなどしてうまく撮れないこともあるので、本番前に一度試し撮りしておくのがベストです。

可愛いセルフ前撮りのアイデア

セルフ前撮りで悩みがちなのが、「どんなポーズで撮るか」ということ。当日困らないように、あらかじめアイデアを練って撮影で使うアイテムも準備しておく必要があります。ここでは、5つの撮影アイデアを紹介します。

思い出の場所で手を繋いで

手を繋いだ写真は、前撮りの定番中の定番なポーズです。人目のある屋外でもしやすい簡単なポーズなので、思い出の場所での撮影にもぴったり。手を繋いでむかいあって笑っている写真や、手を繋いだ2人が振り返っている写真など色々撮ってみてください。

指輪やブーケを差し出してプロポーズショット

プロポーズの瞬間を演出するプロポーズショットも人気です。新郎が新婦に指輪やブーケを差し出して、ロマンチックなプロポーズショットに挑戦しましょう。

ブーケを持ってハグorバックハグ

ブーケを持つ新婦を新郎が後ろからハグするなど、ハグショットもおすすめです。1人がカメラに背中を向けてハグして、もう1人の表情だけ捉える可愛いハグ写真や、新郎が新婦の腰元に、新婦が新郎の肩に手をおいたソフトなハグ写真も素敵。ブーケを持つことで、写真が華やかになります。

「フォトインフォト」も人気

近年人気が高まっているのが、「フォトインフォト」という撮影方法。写真の中に、他の写真をうつすというものです。2人がそれぞれ子どもの頃の写真や、思い出の写真を手に持って撮影してみましょう。写真を表示したスマホ画面をうつすのも人気です。

ロングトレーンをなびかせて

友人や家族に協力を頼めたら、ロングトレーンやロングベールを身につけて、協力者にふわっとなびかせてもらいましょう!上手なふんわり感を出すのは難しいかも知れませんが、うまくいけば優雅で美しく、まるでプロのようなウェディングフォトが撮れます。

コツを押さえてセルフ前撮りを成功させよう

セルフ前撮りを成功させる3つのコツと、おすすめの撮影アイデアを紹介しました。今回紹介した3つのコツの中でも、特に大切なのは「どんな写真を撮るか明確にイメージする」こと。さまざまな衣装やアイテム、ロケーション、セットなどの結婚写真を見てみて、自分たちはどんな写真にしたいかじっくり考えてみましょう。この記事を参考にしながら、セルフ前撮りに挑戦してみてくださいね!

ギフトフラワー・イベント装飾専門店|MUM FLOWERS(マムフラワーズ)

MUM FLOWERS(マムフラワーズ)

初めまして。私たちは、大阪と兵庫にフラワーギフトのショップとアトリエを持つMUM FLOWERS(マムフラワーズ)と申します。
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お花業界15年以上の経験を持つフローリスト達を中心に現在は総勢7名のフローリストやハンドメイド作家、クリエイターとお花にまつわる様々なギフト商品・インテリア商品・作品をこだわりをもって日々制作しております。
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生花は店頭のみでの予約販売となりますが、こちらでは主にドライフラワーを中心に1つ1つ丁寧に時間をかけお作りした花々をお届け出来ればと思います。
商品のジャンルも様々でお花やギフトのセレクトショップを目指しております。
【ドライフラワーシャンデリア STOCKROOM】や【フラワーキャンドル SHANDRA 】などの商品も取り扱っております。

1点もので販売する商品も多数ございますので、色々なお花や作品との出逢いもお愉しみいただけますと幸いです。
全国の百貨店様にてPOPUPなどもまわっていますので実際に店舗や百貨店でのイベント情報などはMUM FLOWERSのInstagramなどに発信させて頂いております。


その他、ホテルをはじめイベントやお祝いごとの空間装飾も得意としておりますので、お気軽にご相談ください。


”すべてのお客様に、心温まる時間と空間を提供できますように”

会社名 株式会社 MITSUME
住所 〒532-0002 大阪府大阪市淀川区東三国2-31-12
営業時間 9時~19時
定休日 水曜日
店舗責任者 山口 透
E-mail info@mumwow-flowersdecor.com

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